| ジャガイモから抽出・精製した「ペプチド」という成分に、血液中の総コレステロールを抑え、善玉コレステロールを増やす効果があることが帯広畜産大(北海道帯広市)と愛媛大(松山市)などの研究で分かった。25日に帯広市で開かれる研究会で発表する。
ペプチドはジャガイモ中のたんぱく質を分解した際にできるアミノ酸が数個つながった状態の化合物。
ラットを使った実験で、牛乳に含まれるたんぱく質の一種「カゼイン」と、大豆ペプチド、ジャガイモのペプチドの3種類を4週間与えて血液中のコレステロールの変化を測定した。
(日本経済新聞)
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