| 厚労省、TBS注意
TBS系の健康情報番組で紹介された白インゲン豆ダイエット法を試みた視聴者に下痢や嘔吐(おうと)などの健康被害が起きた問題で、被害者は全国で計158人に上り、うち30人が入院したことが、厚生労働省の集計で分かった。
いずれも症状は軽いという。厚労省は22日、TBSに対して再発防止に努めるよう文書で注意した。
厚労省によると、被害は25道府県で発生。番組では、白インゲン豆を数分間いった後、粉末にしてご飯にまぶす調理法を紹介したが、被害者の多くが、この方法で豆を食べた後、2〜4時間以内に発症したという。
インゲン豆に含まれるたんぱく質の「レクチン」は、生や加熱不足のまま摂取すると食中毒の原因となるといい、厚労省は「今回は加熱が足りなかったことが原因。十分加熱して食べれば問題はない」としている。
(読売新聞)
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